サードバリュー・ブルワリーでは、ご担当者様とのお打ち合わせを通じてコンセプトを明確にし、その都度オリジナルのプログラムをご提案しております。

ここでは、実際に開催したセミナー・ワークショップのプログラムの例と、ご担当者様の声をご紹介します。

NPO向け「全国運営スタッフ合同研修」(7時間)

プログラム

研修の様子

  1. 研修のはじめに
    • オリエンテーション
    • チェックイン~研修を迎えるいまの気持ちは?~
  2. そもそも「NPO」ってなんだろう?
    • Not for Profit, But for Mission!
    • 市民の多様な参加の受け皿として
  3. では、私たちの「ミッション」は? どんな形の「受け皿」なんだろう?
    • あらためて「ミッション」を考える
      • グループで考えてみよう
      • 理事長の話を聴いてみよう
    • あらためて「受け皿の形」を考える
      • グループで考えてみよう
      • 事務局長の話を聴いてみよう
  4. これらを踏まえて…各拠点の課題を創造的に解決しよう!
    • 課題を洗い出し、解決策を考える
      • 抱えている課題を明確に定義し直そう
      • 同じ課題を抱える仲間で解決策を考えよう
    • 解決策を共有し、ブラッシュアップする
      • 他のメンバーからアイデアをもらおう
      • すぐにできるアクションを考えよう
  5. 研修のおわりに
    • 私の「最初の一歩」宣言&エール交換
    • チェックアウト~研修を終えたいまの気持ちは?~
依頼者の声(NPO法人・理事)

徳田さんは、ご自身が会員数1,600名を超えるNPOの代表や中間支援組織の理事をされているので、『NPOの運営でどのような点が課題となるか、そしてそれを解決することが、そのNPOのパフォーマンスをどれだけ高めるかを、体験的に分かっている』というのが、安心してお願いできる最大の要因でした。

打ち合わせにあたっては、私たちの団体のミッションやビジョンに私たち以上にこだわり(笑)、既存のプログラムではなく、私たちが直面しているリアルなテーマをもとにしたオリジナルのプログラムを提案してくださいました。

結果として、実際の問題を解決するヒントが得られるとともに、新旧スタッフのチーム力を高めるよい機会となったと思います。


医療機関向け「チーム医療のためのファシリテーションセミナー」(7時間)

プログラム

研修の様子

  1. セミナーのはじめに
    • オリエンテーション
    • ともに学ぶ仲間の「いま」を知ろう!
  2. ファシリテーションをざっくりと概観しよう!
    • そもそも、ファシリテーションとはなんだろう?  
    • ファシリテーションを通じて、何ができるのだろう?  
    • どのような働きかけが、場をファシリテートするのだろう?
  3. 実践的にファシリテーションを学んでみよう!
    • 場のデザイン」という働きかけ
      • ミニレクチャー「空間・時間・関係性に働きかける」
    • 「話しあいの活性化」という働きかけ
      • ミニ演習「チーム医療において大切なこと・その1」
      • ふりかえりとわかちあい
      • ミニレクチャー「思いと考えを受けとめ、引き出す」
    • 「話しあいの構造化」という働きかけ
      • ミニ演習「チーム医療において大切なこと・その2」
      • ふりかえりとわかちあい
      • ミニレクチャー「論点を保持しつつ、交通整理する」
    • 「対立解消・合意形成」という働きかけ
      • ミニ演習「チーム医療において大切なこと・その3」
      • ふりかえりとわかちあい
      • ミニレクチャー「文脈を共有し、判断基準を定める」
  4. セミナーのおわりに
    • ともに学んだ仲間と「これから」を分かちあおう!
依頼者の声(大学附属病院・看護師)

当院のリーダークラスの看護師を対象に、ファシリテーションの研修を依頼しました。

現状における課題やニーズを事前に打ち合わせていただき、ファシリテーションの基本的な考え方から、議論の活性化・構造化など、講義と「チーム医療」を題材としたワークを通して学びました。

講義もワークも自由な楽しい雰囲気で進み、参加者にとって多くの学びを吸収しやすい場でした。

参加者からは、

  • 「〈ファシリテーションとは〉というはじめの部分から講義してもらったので、わかりやすく、学びを少しずつ現場で活かしていきたいと思います」
  • 「現場での話し合いに近い演習内容だったので、進行を客観的にみられる研修となりました」
  • 「講師の方のニコニコした優しい雰囲気も見習いたいと思いました」

などの意見が聞かれ、大変有意義な時間となりました。


教育機関向け「市民の学びを促進するワークショップのつくりかた講座」(7時間)

プログラム

研修の様子

  1. 講座のはじめに
    • オリエンテーション
    • ともに学ぶ仲間の「いま」を知ろう!
  2. いま、どのようなことで困ったり悩んだりしていますか?
    • ペアで「どのような企画に携わっているか」をインタビューしてみよう
    • グループで「企画・運営の中での困りごと・悩みごと」を共有してみよう
  3. ワークショップで問題解決の糸口を見つけよう!
    • 「ワークショップとは何か?」を知ろう
      • ワークショップの歴史と定義を知る
      • ワークショップの5つの要点を知る
      • ワークショップの3つの要素を知る
    • ワークショップを企画してみよう
      • 話しあいのモードを意識する
      • OutcomeとOutputを明確にする
      • プログラムの「型」を応用する
    • ワークショップを運営してみよう
      • 空間のデザインを工夫する
      • グループサイズに配慮する
      • PushとPullを実践する
  4. さて、今日の講座はどのような「ワークショップ」でしたか?
    • グループで「講座のプロセス」をふりかえってみよう
    • 全体で「どのような工夫があったか」を考えてみよう
  5. 講座のおわりに
    • ともに学んだ仲間と「これから」を分かちあおう!
依頼者の声(生涯学習センター・職員)

震災後、まちづくりや人づくりの事業を実施することが増えてきたことから、ファシリテーションの必要性について考えるようになり、つくば市民大学の「対話ファシリテーター育成講座」を受講しました。

講座の内容は丁寧で分かりやすく、毎回新しい発見や感動があり、徐々に周囲の人との対話に変化を感じるようになりました。

仕事においては、意見を引き出しながら創り上げていく楽しさを感じています。

その後、市町村や生涯学習関連施設の職員向けの講座などを依頼するようになりましたが、事前に緻密な打合せをしてくださること、また、必ずゴールにたどり着けるよう十分配慮してくださることが、徳田さんへの信頼につながっています。